WKW AIRPLANT


WKW AIRPLANT – Neo Portland from HardCore_FUK on Vimeo.

MAKE A CHOICE

WKW AIRPLANT × ZERO-TEN – mottox presents ART AFTER TEN Vol.4 Projection Mapping from HardCore_FUK on Vimeo.

SUN SET LIVE

WKW AIRPLANT × Kads MIIDA – Sunset Live 2016 from HardCore_FUK on Vimeo.

WATER SURFACE

DMM.make AKIBA 1st Anniversary ART project



WKW AIRPLANT – Neo New York from HardCore_FUK on Vimeo.

KEN IKEDA

ART DIRECTOR/アートディレクター
ARTIST/アーティスト

3歳より画家 池田瑞穂に絵画を習い始める。
その後ストリートカルチャーに興味を持ち22歳からスプレーアートを始める。

2003年にデザイン・アートスタジオ「AIR PLANT/エアープラント」を設立。デザインを含めディテールにこだわった作品から空間を演出するような大胆なアート作品まで様々な制作を得意とする。

2011年から「WKW AIR PLANT」の活動を開始。巨大な壁画や映像制作・マッピング作品など創造的な未来をテーマに制作している。

2018年 「THE GALLERY 212」をプロデュース。

2020年からは「ICBA JAPAN PROJECT」を立ち上げ新たなアート企画やディレクションを展開する。福岡を拠点としながらも、アート制作の依頼はニューヨークやポートランドやハワイなど、海外からも寄せられ、その活動の幅は国内に留まらない。

世界30ヶ国以上の壁画を描く夢を抱いている。

略歴

2011年

アート活動「WKW AIR PLANT」を開始。福岡を拠点としながらも、アート制作の依頼はニューヨークやポートランド・ハワイなど、海外からも寄せられ、その活動の幅は国内に留まらない。

創造的な未来をテーマに作品を制作している。

ストレートでインパクトがある作品の中には今まで経験した出来事やその瞬間に感じ取ったアブストラクな描写が練りこまれオリジナルな作品を生み出している。

経験を重ねる度に作品はどんどん進化し独自のスタイルはあるものの同じ描き方をする事が無く見る者を飽きさせないのも作品の特徴である。それは自身の人生において同じ経験は二度と来ないという理念からきている。


福岡市大名で行われた「ART AFTER TEN vol.1」にて25点以上の巨大作品を展示。
ライブペイントを行い注目を集め来場者も一晩で1000人を超えるイベントとなった。


2012年

西日本最大のJAZZフェスティバル「NAKASU JAZZ」のアフターパーティーではイベント中に展示作品に売約のオファーがあり即日完売となった。


2013年

博多駅前で行われたJR九州主催の「クリスマスマーケット」にて、高さ4mの巨大キャンバスにライブペイントを行い博多駅に常設展示された。クリスマスの日には2万人以上が来場するイベントとなった。


2014年

アメリカ オレゴン州 ポートランド最大の(会員数1万名を超える)クライミングジム「The Circuit Bouldering Gym」より依頼を受けた事をきっかけにNEW YORK→MEXICO→PORTLANDツアーを行いNEW YORKでの制作とポートランドでの壁画制作を終え帰国。

企業とのコラボレーションも積極的に行っており、福岡の株式会社 Zero-Ten、創業100年を超える歴史を持つモトックス社とコラボレーションし、2Dの線画とプロジェクションマッピングを掛け合わせた新しい作品を作り上げ2015年 福岡市役所前で3日間行われた「Festa di Spumante FUKUOKA」で展示された。


2015年

現在クリエイティブカンパニーとして世界的に注目を集める team LAB★のオフィス全体のアートを手掛けNHK 「SWITCH 達人×達人」にも出演した。


2016年

NEW YORKでグラミー賞を受賞した世界的トランペット奏者、Shunzo Ohno/大野俊三の来日福岡公演でのステージでのアート演出を手掛ける。


2016年

「筑豊ラーメン山小屋」新装プロジェクトで店舗全体の空間をプロデュース。
新たなLOGO MARKや店舗イメージを提案し、店舗全体のアートワークも手掛けた。

2017年

DMM.make AKIBA からの依頼で10F入口2箇所に「熱量」をテーマとした巨大作品が常設展示され、オフィシャル映像製作も手掛ける。「DMM.com」でも紹介された。


2016年 – 2018年

福岡で開催された「SUNSET LIVE」では3年連続で会場入口の巨大アートを手掛け2018年にはメインステージ横でのライブペイントで会場の注目を集める。


2018年

「THE GALLERY 212」をプロデュース。

オープニングイベントで店内の絵画とKads Miida氏とのLIVE PAINTで1日で10枚の絵を仕上げ全てSOLD OUTとなった。

2019年

福岡PARCO新館5F the companyオフィス内に作品が常設展示され、SHIROUZU COFFEE パルコ店内のデザイン・アートを手掛ける。